• 冬に体調を崩しやすい理由は「呼吸の浅さ」かもしれません

    2026年2月9日

    冬になると、
    「なんとなく疲れやすい」
    「風邪をひきやすい」
    「眠りが浅い」
    そんなお声をよく耳にします。

    実はその背景にあるのが、呼吸の浅さです。

    寒さで体が縮こまり、無意識のうちに肩や胸が固まりやすい冬。
    その結果、横隔膜の動きが小さくなり、呼吸が浅くなる方がとても多くなります。

    冬はなぜ呼吸が浅くなるのか?

    冬の体には、こんな変化が起こりやすくなります。
    • 寒さで肩・胸・背中に力が入りやすい
    • 猫背になりやすく、肋骨の動きが小さくなる
    • 横隔膜が下がりにくくなり、呼吸が胸だけになる

    呼吸が浅くなると、
    ✔ 酸素が十分に取り込めない
    ✔ 自律神経が乱れやすい
    ✔ 体が常に緊張状態になる

    という悪循環に陥ってしまいます。

    横隔膜と肋間の動きが、呼吸の質を決める

    深い呼吸に欠かせないのが、
    • 横隔膜の上下運動
    • 肋骨(肋間)の広がり

    です。

    肋骨の動きが硬くなると、
    横隔膜は「動きたくても動けない」状態になります。

    つまり、
    呼吸が浅い=呼吸の筋肉がサボっているのではなく、動けない環境になっている
    ということなのです。

    整体で肋間を広げ、呼吸しやすい体へ

    整体では、
    固くなった 肋間・胸郭・背中まわり にやさしくアプローチし、
    • 肋骨が自然に広がる
    • 横隔膜が上下に動きやすくなる
    • 胸やお腹まで呼吸が入る

    そんな 「呼吸しやすい環境」 を体に思い出させていきます。

    無理に深呼吸をしなくても、
    施術後に「勝手に呼吸が深くなる」感覚を感じられる方も多いです。

    呼吸が深くなると、自律神経も整いはじめる

    横隔膜は、自律神経と深く関わる筋肉です。

    呼吸が深くなることで、
    • 副交感神経が働きやすくなる
    • 体がリラックスしやすくなる
    • 眠りの質が上がる
    • 回復力・免疫力が高まる

    といった変化が、自然に起こりやすくなります。

    「整えよう」と頑張らなくても、
    体が本来のバランスに戻ろうとする力が働き出すのです。

    冬こそ大切にしたい「呼吸から整えるケア」

    冬は、体を動かす機会が減り、
    知らず知らずのうちに 呼吸も心も内にこもりがちになります。

    だからこそこの季節は、
    • 肋骨をゆるめる
    • 横隔膜を動かしやすくする
    • 呼吸が自然に深く入る体をつくる

    そんなケアがとても大切です。

    整体で体をゆるめ、
    深くやさしい呼吸が戻ってくると、
    体調だけでなく「気持ち」まで軽くなる方も少なくありません。

    まとめ|冬の不調は、呼吸を整えることから

    冬に体調を崩しやすい方こそ、
    「呼吸」に目を向けてみてください。

    肋間が広がり、
    横隔膜がのびのびと動き、
    呼吸が深くなることで、

    体は整い始めてくれます。

    ぜひ体験してみませんか?

    KAORU

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